
今回は、私が実践しているコースでの100ヤード以内のショットイメージをお教え致します。
私の現在のゴルフラウンドにおいて、生命線と言えるのが、100ヤード以内のショット、アプローチ、パターです。ドライバーショットは安定感が今一で、ミスショットも多く出るのですが、フェアーウェーウッドで何とかグリーン周りに運び、アプローチウエッジでピンそばに寄せ、ワンパットでパーを拾う事でしのいでいます。大変しんどいラウンドですが、慣れてしまいました。
パーオンが10ホール以上出来た時は、70台のラウンドになりますが、多くは、80台、ハーフ38~44の間のゴルフをしています。
さて、アプローチのイメージと言っても何の事かと思われるでしょうが、アベレージゴルファーにとって、とても大切なショットと考えています。全ショットの70%近くが60ヤード以内のショットとパターと言われています。
これを練習し、自信が付けばグロス90切は必ず達成出来ると思います。すでに80台でラウンドされている方も今以上に安定してスコアをまとめる事が出来るように成ります。私は100ヤード以内の平均打数を3以下に設定しラウンド目標にしています。例えば残りピンまで100ヤード、砲台グリーンでエッジ手前からピンまで7ヤードの様な時、皆さんは、目の前のピンに意識が行き過ぎ、ピンそばに寄せてワンパットのイメージが強すぎませんか?きっと方向と100ヤード打つ事ばかりで、体の動きが硬く成っていると思います。
同じピンまで100ヤードでもグリーンのセンターではないのです。殆どの方が忘れがちです。また、手前に傾斜のきついエプロン、左右にバンカーという事が多くのコースで見られます。この時の安全なショットイメージは、まずボールのライが問題ないか?上りはどのくらいあるか?グリーンの奥は広いか?そして自分飛距離(平均)で、110ヤード打てるクラブを選択し、ピン奥にキャリーで乗せるイメージで緩めずにショットを打つ。結果ピンに絡む
事が増える。なぜかとゆうと、上りのホールで手前のピンに打っていく時、距離ぴったりで狙うと、自分ではナイスショットだったのに手前にはずれ、エプロンをバックしたり、バンカーに目玉となる確率が高くなるのです。大き目の狙いで正解です。
今回、手前のエッジにボールが止まり、寄せてパーというケースが多々ある事は解っていますが、これはあくまで結果です。例えばアプローチをチャックリ、トップ、寄らず入らずのダブルボギーとしましょう。私からすれば、最初の100ヤードショットのイメージミスと考えます。もし、大きめにグリーン奥、10メーターに乗ったとしましょう。どう考えますか?これは、あなたのゴルフスコア―、ハンデキャップにより考え方が違ってきますが、少し大きすぎたなと考えるのか、よしよしとりあえず頑張って2パットで行こうと前向きに考えるのか?により今後のゴルフの上達速度にも影響が出てきます。結果オーライは今回だけかも知れません、長いパットを2パットで入れられれば、自信にもなるし、パーオン率がきっと上がっていきます。もし3パットしても次は2パットで入れるぞ、ショットは良いからチャンスは必ず来る。と考えていきましょう。
また2段グリーンの一番奥のピンを狙う時も、イメージが大事です。プロと一緒にラウンドしていて決定的に違うのが、ピンのある段にキャリーで載せてくる事です。私たちは、距離感、自分のアイアンの距離を甘く考えすぎています。あくまでキャリーの平均飛距離を把握しておく必要があり、季節によっては、2番手も距離が落ちます。例えば真冬、100ヤードを9番や、8番で打って行く事もあります。ゴルフラウンドは飛ぶ事を自慢する競技ではなく、自分が思った距離と方向に打ち分け、コース戦略をたて自分の実力以上のスコアが出た時に喜びを感じるスポーツだと思います。
先ほど飛距離の話をしましたが、ゴルフにおいて飛ぶ事はとても有利ですが、よくばったり、振り回したりして飛んでも、使い物にはなりません、自分でコントロール出来る範囲で飛ばすのが、上級者だと思います。
現在では、各メーカーより最新クラブが販売されていますので、皆様も一度試打して、自分に合ったクラブで飛距離アップを目指すのは良いことだと思います。やはり飛ばないよりは飛んだ方が楽なのです。私の様に飛ばない人は、アプローチ、パターで挽回しましょう。
次回は、國土のトラブルショットイメージを報告致します。
