
今回は日本で使用されているグリーンの芝についてお話したいと思います。
30年前は、殆どのゴルフ場のグリーンの芝は、日本独特の高麗芝が使用されていました。
しかし夏場は、芝目が強く遅い。冬は茶色く枯れてしまうので見栄えも悪いし、管理面も大変だったのです。その後、寒冷に強いベント芝が日本に導入される様になりました。国内のゴルフ場の70~80%が使用しています。いわゆるペクロスベントです。特徴は、3種類の親株を交配して生産された一代交雑種で、芝生の密度が高く、ほふく茎の生育が旺盛な芝です。年数がたつと、芝生は濃淡が斑紋状に出る傾向があります。植木の葉に見られる先祖帰りと同じ様なものです。病気ではありません。新しい種子をオーバーシードかインターシードで撒く事で改善しているゴルフ場もあります。このペンクロスは傷の回復は早いのですが、夏の暑さに弱く、病気も掛かりやすい為、現在、アメリカの新設ゴルフ場で採用される事は殆どありません。日本でも10年前頃から日本独特の夏の暑さや、病気に強く、ペンクロスよりも転がりの良いニューベント芝が導入される事が多くなっています。ペンクロスの後継のTyee、L-93、A-2、A-4、T-1、といった(第2~4世代のベント芝)が今後、日本のゴルフ場の主要ベント芝になって行くと思います。また、24種類の芝のDNAを採取して優秀な遺伝子を持つ007(ダブルオーセブン)はクリーピングベントの最新型です。名前の由来は、2006年開発され2007年から販売されるので007とゆうそうです。
みなさんが良くご存じの太平洋クラブ御殿場コースも007とA-2を使用しています。日本でも屈指のグリーンスピードと滑らかな転がりの素晴らしいグリーンです。クオリティの高いグリーンとは、ただ単に芝を短く刈り、ローラー転圧、目砂で早さを出すのではなく、細かい芝を立て均一に仕上げ芝目を作らずにグリーンの傾斜に対して素直な転がりをする事です。それに良いショットはグリーンで止まり、トップなどミスショットはグリーンに止まらないセッティングも良いグリーンの条件です。また、トーナメントでは、芝を短くダブルカットで刈り、転圧によりコンパクションを上げ、散水量、肥料調整、更新作業の時期を考えてメンテナンスされているので、12~13フィートとものすごく早いグリーンに仕上がるのです。
皆さんが通常ラウンドされているゴルフ場では、8~9フィートが一般的なグリーンスピードで、通常営業で10フィート以上のゴルフ場は数少ないと思います。ゴルフ場に行かれた時は、スタート前に芝の種類や当日のグリーンスピードをキャディさんやスタート室で聞く様にすれば、芝の違いで転がりも違ってくる事も分かるようになると思います。季節によっては、午前と午後でも芝の成長によるスピードの変化が見られますし、グリーン状態の変化に対応出来るように成っていくと思います。
このようにグリーンの状態に気が回るように成れば、傾斜やマウンドの位置、スネークラインの狙い方(カップ周りほど、ボールスピードが遅く曲がりが大きい)などグリーンを読む楽しさが分かってきます。こうなってくれば、あなたはパットの名手に近づいているでしょう。
次回は、私の行っているアプローチショットイメージについて報告します。
今回は、國土推薦のパター練習法をご紹介いたします。
まずゴルフの全ストロークの内、約半分がパットである事に注目して下さい。
(パー72の時、2パット×18ホールで36打です。)
いかにパターがスコア―の比重を占めているか解ると思います。それにドライバーは普通多くても14ホールしか使用しません。アベレージゴルファーは、もっとパットの技術を磨く事に注目するべきだと考えます。
これからスリーパットを減らす為に、どの様に練習すればよいのかをお教えしますので、参考にしてみて下さい。あくまでも私が普段行っているコースでのグリーンスピードの見分け方、芝目の強弱、傾斜の見極め法です。初めに、コースへはスタート時間の1時間前には入りたいものです。
ちなみに私は、1時間30分前には入るように心がけています。なかなかグリーンでのパター練習が出来る所が少ないので、ラウンドの際はしっかり練習グリーンを利用して下さい。ストレッチ10分、打球練習30球、パター20分~30分スタートホールへは10分前に向かうように心がけています。
話がそれましたが、私の練習法
(1)練習グリーンで一番平坦な所を探し、カップを狙わず、自分が一番気持ちよく振れるストロークで2~3球打ってみる。この時、ボールがほとんど同じ所に止まれば、あなたのパターのストロークはかなり安定して出来ている証拠です。その距離を歩測して下さい。
10歩だとします。今度は逆方向へもう一度同じストロークで打ってみて下さい。12歩だとします。この距離は、人それぞれです。大切な事は、プレッシャーを感じず好きなストロークでどれだけ転ぶかが分かっているだけで、今日のグリーンの速さの基準が出来るのです。
(2)次に練習グリーンで一番傾斜が強い所を探し、上り、下りの転がりを確認します。
(1)のストロークで1.5倍転がるのか?半分しか転がらないのか?自分なりの感覚でいいので理解しておくと、本番でいらない力が入らないと思います。
(3)1つのカップを決め、4方向から狙って打ちます。
上り、下り、フック、スライスの順でいいと思います。ボールの切れ方や、カップを過ぎた時の転がりをチェックします。
(4)1メーターのストレートラインを練習します。
こつは、カップを見ながら打つのではなく、ボーリングで言うスパットをボールから20センチ程の所に置き、その上をボールが通過するまで頭を絶対に動かさずストロークする。カップを見てしまうと、引っかけ、押し出しのパッティングに成りやすい。
(5)ロングパットの距離感を練習する。
15メーター程で、(1)の距離より判断し、自分なりに1.5倍のつもりで打ってみる。
実際との差を確認し、自分なりに補正し、目標を目視しながらストロークを3~4回繰り返す。この時、強く振ってみたり弱めたりし、頭の中で、ボールを転がしてみる。慣れればイメージが直ぐにわいてくる。キャッチボールをイメージする。相手を見れば距離感は体が勝手に動くイメージ。
(6)ショートパット、50センチ位を続けて入れる練習。
傾斜に関係なく、カップの奥に当ててから入れるのがこつ。10球続けられれば自信も付き準備OK。
(7)パットで一番大切な事は、パターの芯でヒットする事に付きます。
芯で打てなければ、距離感は養われません。家のパターマットでも繰り返しストレートラインを打つ練習をすれば、どこがパターの芯か解るように成ります。地道な練習がアベレージアップに繋がります。皆さんも頑張って36パット以内を目指して下さい。
芝目、傾斜の見極めについては、次回報告致します。
今年も岩井ゴルフセンターご利用ありがとうございました。平成24年度もよろしくお願い致します。
副支配人 國土
グロススコア―90切を目指そう
私が、練習場でお客様の練習を見ているとプレースタイルや平均スコア、ハンデキャップがおおむね予測出来ます。初心者の方、長年ゴルフをされている方、最近始めたばかりでゴルフに夢中な方、アマ競技会に出ているローハンデキャップの方、日本アマなどの公式戦に出ているトップアマの方、さまざまなお客様の中で、あなたがどのレベルを目指しているかで、練習方法や、プロのレッスンが必要なのかが変わってきます。今回は、多くの方の目標と思われる90切を考えた練習方法を國土が提案しますので、参考にして下さい。
まず、90以上の方や100を切った事のない方は、まだ自分のスイングが、どの様に成っているか解らない事が多いので、一度プロのレッスンを受け、どこが一番問題なのかを把握することから初め、それを意識しながら練習に取り組んで下さい。自分だけで、数多く打つよりも効果的です。
岩井ゴルフセンターにあるパストビジョン(前・後2画面スイングスロー再生:30分1500円IGC会員1200円)が設置してありますので、ぜひ一度自分のスイングを見て下さい。かなりイメージと違いますのでがっかりされますが、これが現実です。この自分の姿を見れば、ゴルフにおけるオンプレーンスイングの大切さバランスのよいスイングのヒントが見つかるかも知れません。
さて、練習方法の話の前に、私の経験から言える事は、90切には、250ヤード以上の飛距離や一か八かで出るスーパーショットは全く必要ありません。OBも2,3回なら何とかなります。残り100ヤード以内をどの様に攻めるかです。人間ですから人より飛ばしたいでしょう、でも年齢、体格、体力、柔軟性、人それぞれです。まして使用しているクラブ、ボールまで違うのです。ゴルフは飛距離を競うのではなく、コースをどの様にして攻略するかを楽しむ競技です。100ヤード以内なら練習次第でいくらでも上達出来る部分ですし、スコアメイクで一番大切な所です。岩井ゴルフセンターの目標プレートやカゴ、グリーンを使い、20Y・30Y・40Y・50Y・80Y・100Yを徹底して打ち込んで下さい。各20球として120球、後は、125Y・150Yの目標へ方向を意識して各10球、最後にウッドを10球で150球の練習となります。ラウンド予定日の前の週に3回練習して下さい。余裕のある方は、あと50球増やして、自分の苦手なクラブを30球練習し、最後は、アプローチ20球で、終わって下さい。
また、体調が悪い時は無理せずにアプローチ多めでドライバーなどのクラブは避けるべきです。スイングを崩しかねません。それに冬場は、レンジボールは飛距離が落ちますので、夏場より10ヤード以上飛距離が出ない事もあります。力まない様に心がけて下さい。
岩井ゴルフセンターの150Yグリーンセンターは1階打席中央から実測していますので、やや上りとレンジボールの飛距離を考えると、コースボールで打った時は、約160Y飛ぶと思って下さい。夏場に7番アイアンで届いた方も、冬には6番アイアンのナイスショットでないと届きません。この距離の把握が、出来ていないとコースに出て傾斜により2番手クラブを上げなくては届かない場面でも1番手しか上げずにナイスショットにも関わらず10Yショートしてバンカーにつかまりスコアを崩す元になります。大き目のクラブでグリーンセンターを狙いましょう。そうすれば何処にピンが切ってあってもツーパットのチャンスはあります。残り100Yから平均3打以内でホールアウト出来るようになれば80台も出るようになります。地味ですが、アプローチの練習が大切です。
頑張ってベストスコア更新とアベレージ90切を目指して下さい。
次回は、パターの練習方法について提案します。
今年もいよいよ秋のベストゴルフシーズンが始まりました。
ゴルフコースでは、洋芝グリーンにとって一番良い季節ですから芝も均一に生えそろい転がりもスムースになります。クラブ競技も行われる事が多く、グリーンスピードも一年で一番早くなる時期です。
グリーン上でのドラマが増え、ゴルフの面白さも増す事でしょう。
フェアーウェーの多くが日本では、高麗芝が使われていますので、こちらも芝の勢いが落ち着き、アマチュアゴルファーにとって一番打ちやすい刈高(15mm~18mm)で安定してくる頃です。夏場は芝が直ぐ伸びてティーショットでボールのランが出ません。
ラフの多くは、野芝が使用されていて、こちらも夏の様に足首が隠れるほど長く成る事は有りません。ボールも探しやすくなり、ウエッジでないと打てないなんて事も無いはずです。思い切ってグリーンを狙っていける季節です。ベストスコアの更新をして下さい。ベストスコアと言っても、まだグロス110を切れない方は、個人レッスンを受け、練習方法とスイングの基本を教われば、早いうちに切れるでしょう。100を切れない方は、ティーショット、アプローチレッスンをお勧めします。90切を目指す方は、コースマネージメント、アプローチ、パターを習うのが良いと思います。80切を目指す方は、プロとのラウンドレッスンで、コース戦略を習い、スイングモニターによるチェックにより悪い癖を自分で把握することが、80切の近道となります。頑張って下さい。岩井ゴルフセンターを利用し、レベルアップを目指して下さい。
また、10月に成れば、コースの木々も色づき始め紅葉も楽しめます。初心者の方がコースデビューするのにも一番良い季節だと思います。岩井ゴルフセンターのゴルフスクールでラウンド会、ラウンドレッスンを企画していますので、一緒にゴルフを初めてみませんか?クラブをお持ちでない方も貸しクラブを用意しておりますので、遠慮なくお申込み下さい。
詳しくは、岩井ゴルフセンター國土までお問い合わせ下さい。IGC会員の皆さんもコース予約を承りますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。
皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
今回は、いま流行りのゴルフGPSナビを利用してラウンドする時の注意点、楽しみ方をレポートします。
今回私が使用したナビは、ショットナビの新モデルです。カラーモニターで、コース全体が見られるタイプです。特徴は、グリーンエッジまでの残り距離、グリーンセンターまでの残り距離だけでなくバンカーやクリークまでの距離が分かりやすく表示されます。このほかに自分の飛距離を計測出来る機能や、データ管理、前回のラウンドの打球地点も同時に表示することが出来ます。また、最新のGPSナビでは、グリーンの形状や傾斜まで見られるタイプや、自分の番手別の飛距離を登録しておいてグリーンまでどのクラブで攻めていけるかをナビゲートするタイプも出ています。現在のナビは凄い機能がありますが、使いこなすには慣れが必要です。
私が最近このナビを使用したコースは、滝野CC八千代コース、にしきCCしゃくなげコース、ゴールデンバレーGCです。サイプレスGCは、キャディが細かくヤーデージを把握しているので使用しませんでした。使ってみて感じたことは、どのコースでもGPSナビの計測された距離が正確だった事。
自分が感じた残り距離と差がある時は、ナビを参考にし、打っていった方が間違いは少なかったです。
それにバンカーまでの距離が分かるので、刻むときに確実に手前に置く事が出来ました。また、コースマネージメントを考える点で、点で結んで打っていく感覚が持ちやすくなると思います。
GPSナビを使用して役に立つのは、セルフラウンドの時で谷越ホールや、ブラインドボールの狙い目が良く分かる事です。ナイスショットしたのにセカンド地点に行ってみたらすぐにOBラインがありがっかりする事があります。こんなこともナビを利用すれば免れるかもしれません。適度に使用すれば、スコアアップに繋がることもあるでしょう。しかし、注意して欲しいのが、あまりに多くの情報を取り入れてラウンドすると、ティーショットから考えすぎて、自らプレッシャーを掛けることに繋がります。他のプレーヤーにも距離を聞かれるでしょうし、ある意味で、キャディの仕事も覚悟しなければ成りません。またプレイに集中することが出来ずにスロープレーに成りがちですから注意が必要です。ハーフラウンド2時間10分程度で回れるプレーヤーでないと勧められません。結果として楽しいアイテムである事は間違いありませんが、だれでも必ずスコアが良く成るものでもありません。初めて回るコースを前もって調べたりも出来るし、トーナメント観戦やテレビを見る時に、コースレイアウトが見られるので楽しいですよ。
ナビを購入される前に一度コースのレンタルGPSナビを試される事をお勧めします。操作は簡単です。500円程度でレンタルがあります。
使用してみて興味がわいた方で、どのGPSナビにすれば良いかなど聞きたい事があれば、岩井GC國土に気軽にお声かけ下さい。わかる範囲でお答えいたします。
熱い季節ですが、練習で良い汗を流しに来て下さい。
この時期の練習が他の方に差をつけるチャンスです。スタッフ一同心よりお待ちしております。
いつも岩井ゴルフセンターご利用頂き有難うございます。
この度の大震災以降自粛しておりました國土の四方山話を再開致します。
日本全体に、サービス業、特にゴルフ業界の自粛が続いておりました。ようやく国内のトーナメントも再開され、テレビでも放映されるようになりました。ここ数試合は、新しい優勝者が多く見られ、その選手の生い立ちや過去の成績などにも注目しているところです。共通して言えるのは、スイングがとても綺麗な事です。一昔前のプロゴルファーは、個性があるスイング、一目で誰かわかる事が多かったと思います。現在の若いプロは、体格に関係なくスイングはとても似ているように思えるのです。球筋も道具の進化と共にストレートに近い弾道で攻めています。インテンショナルで曲げにくくなっているのです。
プロとよくラウンドしていて気付くのは、ドローボール、フェードボールの曲がりの少なさです。5Yから10Yくらいしか曲がっていないようです。私からすればほとんどストレートの様に見えます。ただプロのショットは、右の壁左の壁があるという表現が正しいのか、危険な方向には絶対に曲がらずに戻ってくる球筋で攻めています。
アマチュアは、OBやクリークなど危険な所が目に入ると余計にボールが曲がってしまうものです。悪いイメージを持たずに良い結果をイメージすることを習慣づければスイングリズムも良く成りきっとゴルフの内容も良くなると思います。競技は別にして、コンペやプライベートのラウンドは、楽しみながら気持ちよくラウンドしましょう。アマチュアなのですから。ただ練習も大切です岩井ゴルフセンターをよろしく。
次回は、今流行りのGPSナビ(ショットナビ)を使用してラウンドした感想を報告致します。
先日、ダンロップの新商品勉強会に参加して来ました。
内容は、ゼクシオフォージドとゼクシオプライム、スリクソンGiE(ジー)についてでした。
ボールでは、スリクソンZTXとXV、の新製品をコースで実際に使用し、ラウンドして来ました。
まず、練習場でフォージドアイアン、ウッドの各スペック(R・SR・S・X・カスタム)を試打し、その後、スリクソンジーのNS950・Miyazakiシャフトを打ちました。ヘッドスピード44m/sの私には、ウッドは、ゼクシオのフォージド9.5°Miyazakiシャフトブルー72S(中)が一番打ちやすかったです。
先日まで、MP500のゼクシオ にグラファイトデザインDJ6Sの45.75インチで使用していましたが、トルクが3.1と少し硬くヘッドもシャローだったので、フェースターンしにくいドライバーのイメージでした。しかし今回のゼクシオフォージドドライバーは、ヘッド形状がディープになりスリクソンのZTXドライバーに近い形状に感じられます。
ハードヒッターが使用されても十分性能が発揮されると思います。逆にヘッドスピードがあまり速くない方は、ボールがあまり高く上がらないと思いますので、優しめのスペックをお勧めします。
ゼクシオMP600のSを使用していた方はSRを、SRを使っていた方は、Rシャフトでもしっかりと打てると思います。ちなみにゼクシオMX3000カーボンSで、トルク3.6です。カスタムシャフトに入れ替える必要が無いくらいしっかりしています。くれぐれも自分の体力、スイングに合わせて、オーバースペックに成らないように心掛けて下さい。せっかく良いクラブに買い替えても合っていなければ宝の持ち腐れとなります。
購入前には、是非一度、プロのアドバイスを受けてみて下さい。
また、試打会で実際に打ってみるのも良いと思います。デザインだけで決めるのは危険です安い買い物では無いので、くれぐれもご注意を。
アイアンでは、スリクソンジーがとても気に入りました。フェースがあまり大きすぎず打感もしっかりしていたからです。なにより値段が抑えられているので、これからゴルフを始める方にもお勧め出来ます。中級者以上の方が使っても悪くないと思いますよ。
岩井GCでは、今回紹介したゼクシオフォージドやプライム、スリクソンジーも揃え、ダンロップの新製品試打会を3月下旬から4月上旬の土日開催に向けて調整中です。
日程が決まり次第ホームページ及びモバイル等でお知らせ致します。また、他社メーカーの大試打会も5月28日にヒマラヤゴルフ主催で、主要7メーカーで行う予定です。
こちらも決まり次第、ご報告致します。
当日の試打会は、ボール無料で打てます。
また、粗品も検討しておりますので、お楽しみにして下さい。
沢山のご来場お待ちしております。
今年の冬は、6年ぶりの大雪に見舞われ、京都府北部の練習場では、積雪の為に、ボール回収出来ず現在も、クローズの状態と聞きます。岩井GCでも、1月に大雪の為、駐車場除雪に2日間休業を頂きました。それ以外は、ボール在庫にも余裕があり、通常営業を行っております。
しかし、あまりの寒さにお客様の来場が減っているようです。皆様も、練習量が減っているのではないでしょうか? 2月になりようやく少し暖かく成ってきましたので、練習不足を取り返すべく、御来場お待ちしております。
おそらくクラブも長く握っておられない方も多いと思いますが、悪い癖を直すチャンスととらえ、新しいスイングに取り組んでみてはいかがですか。
その手助けを、岩井GC所属の高崎プロ、ダンロップゴルフスクールの阪本プロが、ご指導致します。きっと今までにない打感のショットが打てるようになると思います。決してゴルフ雑誌を読んだだけでは、ゴルフのスイングは良く成りません。これは本に書いてある事が、間違ってはいないが、一般論で、受け取り側のとらえ方で、変わってくるし、本人の癖、欠点を直す事が出来ないからです。
上手くなったような気がするだけです。一週間経てば元のスイングに戻っているでしょう。そんなものです。スイングの癖を少し直すだけで、プロゴルファーでも半年、1年と掛かるそうです。ましてアマチュアゴルファーが、レッスンを数回習っただけで、難しいとか、バラバラにされた、右にしか飛ばないなどと、私から言わせると結果を早く求めすぎです。そんなに簡単なスポーツでは無いのです。また、そこがゴルフの深いところであり、面白い所でもありますが。
ゴルフは、スコアだけ良くても納得出来ないスポーツだと思っています。
結果オーライばかりで、ハーフラウンドで良いスコアが出ても、平均すれば、結局いつもと同じスコアに落ち着く事が多いと思います。平均の理論です。
一皮むけて、ランクアップするには、良いスイングを身につける、アプローチ、パターの経験を積む事が大切に成ってきます。そして、ドライバーショットが一日気持ちよく打てた時は、少しぐらいスコアが悪くても納得されていると思いますが、いかがでしょう? アベレージゴルファーは、それでも良いと思いますが、もったいないと思います。
ストレス解消だけを目的に練習場で、クラブを振り回さず、あくまで、コースラウンドを楽しめるように、練習方法を考える必要があります。
それから、プロとアマチュアとの大きな違いは、クラブに対するこだわりです。プロは、契約上制限される事がありますが、いろんなクラブを試して、自分に合うバランスに組み上げます。長さ、重さ、バランス、ライ角、ロフト、シャフトの振動数、キックポイント、グリップ、等すべて把握していて1W~SWまでフローさせています。凄いこだわりです。自分が納得するクラブが仕上がるまで、決してあきらめません。やはりプロフェッショナルです。
みなさんにそこまで求めませんが、私が、お客様のクラブセッティングを見ていて明らかにバランスが悪い方が、多すぎます。初心者に限らず、プライドが捨てきれない方や、(自由ですが)レベルに合ってないハードスペックを使われている方の多い事。あくまで自分の好みで良いのですが、上達の妨げに成っている事が多いと思います。1Wと3Wでは、最低10グラム重たくする方が良いですし、自分の平均ヘッドスピードを把握して、シャフトの固さとしなりを選ぶ必要があります。
岩井GCでは、プロや、國土がクラブのご相談に乗りますので、気軽に声をかけて下さい。
きっとお力に成れると思います。
詳しくは、岩井GCフロントまで、お問い合わせ下さい。
今回は、今年の近畿オープン会場、名門の小野東洋GCで、練習ラウンドに同伴させて頂きました。当日は、高崎プロと小野東洋GCヘッドプロの井戸木鴻樹プロも一緒にラウンド出来ました。
井戸木プロと言えば、ドッキーの愛称で知られる人気のあるプロで、特に、男子プロの中でも1Wのフェアーウェーキープ率で、常にトップクラスのコントロールの持ち主です。球筋は、パワーフェードで、270ヤード以上は、飛んでいました。ツアープロの中では、飛ぶ方では無いそうですが、さすがにアマチュアとは、違います。安定感も抜群で、この日も、フェアーウェーを外した事が、1回程度でした。さらに、FWウッドが得意で、230ヤードのショートホールで1回は、OKバーディ、もう1回は、1.5Mに寄せて楽々バーディを取っていました。ハーフラウンド一緒に回らせてもらいましたが、ノーボギーでした。ホームコースとはいえ、7200ヤード以上あるコースで、楽にアンダーパーが出せるのには、驚きます。
プロは、トーナメントの緊張感がない時は、いろんな球筋を見せてくれますし、思い切って、ピンを攻めてくるので、凄いショットが見られました。それに今更ですが、パターが全然違います。上りのラインでは、5M程のバーディパットを必ず、数回入れてきますし、2Mくらいのパーパットもかなりの確率で、入れてきます。
プロは、だいたいハーフ14パットの28から30パットが目安と聞きます。パターの得意なアマチュアで、平均32パットくらいでは、ないでしょうか?
私の場合は、平均34.8なので、もう少し、減らしたいと思っています。ですから、コースには、1時間半前に入り、練習グリーンで必ず20分は練習するように心がけています。皆さんも、コースに行かれた時は、時間の許す限り、パターやアプローチの練習をして下さい。芝の上での練習が、スコアアップに繋がると思います。
後は、岩井GCで、30ヤード、40ヤード、50ヤード、の目標に寄せる練習を行えば、来春には、ベストスコアが更新出来ると思います。冬は、特に1ピースレンジボールの飛距離が出ませんので、力まずに、ミート中心のスイングで、調整して下さい。そして、準備運動は必ず行い、怪我の防止に努めて下さい。それと寒くて、コースに行かない時は、練習場に足を運んで下さい。3日以上クラブを握らないと、感覚をとり戻すのに凄く時間がかかると聞きますので、冬場の打ち込みを忘れずに頑張って下さい。
岩井GCでは、例年、冬季の特に気温が低い時に、使い捨てカイロをお配りしております。今年度も実施予定です。期間が決まれば、報告致します。
高崎龍雄プロ12月来場予定
12月5日・6日・9日・12日・20日・(23日)・26日・27日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
今回は、國土のABCゴルフ倶楽部ラウンドレポートです。
先日、熱戦がくり広げ られたABCゴルフ倶楽部の、フルバックティ(7235Y)にチャレンジしてきました。トーナメント前だったので、 ラフも伸ばしたままで、苦戦しました。グリーンは、仕上げ前だったのか、まだ10フィート程のスピードしか出ていませんでした。
同伴者は、高崎プロと、飛ばし屋の大村プロでした。プロとのラウンドは慣れています が、ティーショットで300ヤード飛ばされるとほんとにへこみます。自分では会心の当 たりでも、軽く40~50ヤードは離されます。でも、ここは冷静に自分の飛距離に合 わせてコース戦略を考えます。ほとんどのミドルホールが420~460ヤードあるので、私の飛距離では、なかなかパーオン出来ま せん。ですから、無理にピンを狙わず、グリーン手前の花道に運ぶことに専念しました。それでもこの日は、ガードバンカーに3回つかまりました。
そのうち1回はカップに寄せることが出来、ワンパットのパーを拾えま した。
私のもう1つの作戦は、ミドルホールは我慢、ショートホールと、ロングホールは、積極的に攻める事です。その作戦がうまくいって、4番576Yのロングホールと、16番221Yショートホールで、バーディを取ることが出来ました。名物 の18番もス リーオン狙いで攻めれば難しいホールではありませんよ。
ちなみに私は、下り50センチを外し、スリーパットのボギー。もったいない。
それ以外の長いミドルホールでは、刻み作戦 に徹し、4回寄せワンのパーを拾えました。結果的に、OUT41・IN41の82で回る事が出来ました。
ABCのバッ クティだったので、私にとっては、満足のいくラウンドが出来ました。パターが31パットと良かったのが、この結果につながったと思われま す。それと、自分のショットを過信せず、無理をしなかったことです。
今、私が練習で一番力を入れているのは、80ヤード以内、特に20ヤード、50ヤードです。この距離を完璧に打てるようになれば、セカン ドショットで力みませんし、グリーン周りから数多く寄せワンが取れるようになります。これは、間違い有りません。ただ、アプロー チの練習も数だけ多く打ってもなかなか上手くなりません。それは、ほとんどの方が、右手主体のスイングで、距離を合わせているか らです。短い距離のアプローチもやはり、基本は、左手リードのショットを心掛けなくては、スピンの利いた安定したアプローチ ショットは出来ないものです。スイングを変える勇気のない方も、アプローチから習えば分かりやすいし、続けられると思います。是非、岩井ゴルフセンターのレッスン(初心者:ダンロップゴルフスクール、中上級者:高崎プロ個人レッスン)を受けてみて下さい。 必ずスコアアップに繋がると思います。
次回は、今年の近畿オープン会場、名門の小野東洋GCラウンドレポートです。
当日は、小野東洋GCヘッドプロの井戸木鴻樹プロもハーフラウンド一緒にラウンドしましたので、乞 うご期待。
高崎龍雄プロ11月来場予定
11月8日・14日・18日・21日・28日・29日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
※10日・18日は、スクール生対象に、19:00より特別スクールを行います。
基本スイングを教えます。(90分100球付きで、2,500円)
今回のコースレポートは、9月16日にプレーしたザ・サイプレスGCのコース状況を報告致します。
まず、兵庫県丹波市にあるザ・サイプレスGCのコース状態ですが、今年の猛暑の影響がほとんど見あたらないような素晴らしい状態に仕上げられていました。
南部の名門ゴルフコースがかなりのダメージを受けている中、グリーン、ティーグランド、フェアーウェー、ラフ、バンカーに至るまで、今年の天候を考えると、ほぼ完ぺきな状態に仕上がっていました。コース管理スタッフやグリーンキーパーも苦労されたと思います。私も長い間、サイプレスの管理スタッフとしてお世話になっていましたので、管理技術の高さや、いつも最高の状態を求められるゴルフ場である事は、よくわかっています。
それにしても良い仕上がりでした。ほかのコースでは、今年は暑すぎるし、雨が降らないからと、天候のせいにしているところが多かったのですが、近年の異常気象を注意深く観察し、ゴルフ場の気象データを基に、管理スケジュールを組んでいるからこそサイプレスでは、良い状態が保たれているのです。
岩井GCご利用の福知山近辺の皆様も、40分足らずで行ける近い場所に、日本でもトップクラスの素晴らしい林間コースがありますので、一度チャレンジして下さい。コース内にOB杭は有りませんが、20m以上もある大木でセパレートされているので、コースの周りが縦のハザードとなっていますし、なかなか手ごわいですよ。ラフに飛んだボールはすぐに林地に入ってしまいます。注意が必要です。
9月16日のラウンドでは、フルバックティでのラウンドでしたが、なんとか82で回ることが出来ました。当日のポイントは、林の中から低い球でいかにフェアーウェーに出せるかでした。PWは使わずに、5Iや4UTを多用しました。ティーショットも飛距離より正確性が求められるコースです。ティーショットに3Wを4回使用しました。もちろんグリーンも9.3フィート表示以上に速く、2段3段のグリーンが多いので、かなり難易度が高いコースです。
私は、カップ切りや、グリーン刈りなどで、コースを管理していましたのでラインが良くわかりますが、初めての方は、ラインが微妙で読みづらいはずです。キャディにアドバイスをしてもらって下さい。サイプレスのキャディは、所属プロに付いて長い研修期間をかけ勉強しています。コースの残り距離とラインは、かなり正確だと思います。残り距離などは、1ヤード刻みで答えられるほどです。ラウンドが終わられる頃には、サイプレスGCのキャディの質の高さに感心されることでしょう。
岩井GCのお客様で、もしサイプレスGCを回られた時は、國土に感想をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。
あと、素晴らしい練習場を備えていますので、必ず、スタート前に天然芝300ydのDLで練習してからスタートして下さい。いきなりティーオフでは難しい1番ホールをパー発進出来ないでしょう。
次回は、ABCゴルフクラブでの高崎プロ、上村プロの練習ラウンド同伴レポートを報告致します。
高崎龍雄プロ9月来場予定
10月3日・4日・11日・14日・21日・24日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
今回、京滋オープン開催コース信楽カントリークラブ杉山コースで、國土が体験したプロの練習ラウンド状況を報告いたします。
8月9日の練習ラウンドに同伴させていただいたのは、高崎龍雄(岩井GC)、上森大輔(城陽CC)、三宅寛忠((株)三鈴)の3名のツアープロの方です。
この信楽CC杉山コースと言えば、JPGA男子プロテストコースにも認定され、過去には、男子プロの最終テストコースとして長い間、使用されていました。
高崎プロもこのコースで23年前に合格されたそうです。
この杉山コースは、世界的な設計家として名高く、アメリカをはじめ、世界33カ国約275のコース設計に携わっているR・T・ジョーンズJrにより再設計された27ホールです。日本では、本格的ベントワングリーンのパインレークGC、ゴールデンバレーGCなどの自然を生かした戦略性に満ちたゴルフコースを多数設計されています。
特に杉山コースは、難易度、戦略性、そして景観ともに関西屈指を誇る名コースです。皆様も、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。それに、ゴルフ場は、甲賀市信楽町よりやや標高の高い所にあるので、当日も市街地より2度程、気温が低く、すこし楽でした。
また、この日は大会前日という事もあり、多くのプロゴルファーの方が、練習ラウンドに来ていました。練習方法を見ていましたが、まず練習場で、かるめにボールを30~50球ほど打ち、次にパッティンググリーンでロングパットを多めに打っている人が多かったです。
そしてロングパットの上手いことに驚きます。さすがプロは違います。ほとんどのパットがカップより50㎝から70cmオーバー目に止まります。特に5~6mのミドルパットのショートがほとんど有りません。スタート前に一時間かけ、たっぷり練習していました。
そしてスタートホールへ向かい、バックティよりコースバンカーまでの距離や、目標の木までを、レーザースコープを使い測ります。そして風向きをチェックしてティーショットを打っていきます。3名のプロすべて同じ地点にナイスショットでした。約280ヤード飛んでいました。250ヤードのコースバンカーの上から狙っていけるのはさすがです。私は、バンカーの手前で残り195ヤードも残っていました。深いラフだったので8アイアンで出すのがやっとでした。残り40ヤードのアプローチ、ワンピンに寄せるもツーパットでボギー。プロは、フェアーウェーから残り155ヤード上り、8番アイアンで楽にピンそばにナイスオン。これがプロとアマチュアの差です。
400ヤードくらいのミドルホールは、プロにとっては、今やサービスホールになっています。セカンドショットはほとんどショートアイアンで打っていました。プロは、パターが勝負の分かれ目なのです。ですから練習ラウンドで、ホールアウトしたグリーンでも、時間が許す限り予測したカップ位置のパッティングラインを確認したり、グリーンの縦距離を歩測で念入りに測っていました。アプローチ練習もグリーンを外した時の状況を考慮し、ボールの落とし場所や、切れ方の確認も怠りません。
また、試合でのプロの1ラウンドスコア設定は、トップクラスが-7、-4で回れば、10位以内と読んでいるみたいです。初日アンダーで回っておかないと、予選突破が難しくなるようです。ちなみに当日は、プロ3名は、-4、-2、-1のスコアで回っていました。私は、ラフが深かった事と、距離があったので、いつもよりミスも多く、3OB打ってしまいました。スコアも89でした。トーナメントコースで回ると簡単にダブルボギーを打ってしまう気がします。プロは、このような難しいセッティングでいつも試合をしているのは、大変なことだと感心します。
次回は、西紀CCで行った、高崎プロラウンドレッスン報告を致します。
高崎龍雄プロ9月来場予定
9月12日・14日・20日・27日・30日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
今回の私のラウンドテーマは、ショートゲームをどのように責めるかです。
岩井ゴルフセンターのIGC会員の方との2人プレーでした。ゆっくりと回れるので、バックティーを選択してプレーしました。天気もよく、ショットの内容は今シーズン最高で、パーオンが13ホールあり、フェアーウェーキープも11ホールありました。スコアもグロス77で自分では合格点です。しかし、課題にしていたパターが全然入りませんでした。3m以内のバーディーパットが4回1mも2回ありましたが一度も入りませんし、パターイップスかも知れません。
後でよく考えてみると、打ち切れていないパットが殆どでした。カップを1mオーバー目に打てたためしがありません。もともと八千代コースのグリーンはビミョーなアンジュレーションとすこし芝芽があるので、難しいのですが、パットが弱いとカップ際で切れてしまいラインはあっていたのに入らないことばかりでした。この日のような弱気なパットばかりしていると、ボギーは減りますが、バーディーが取れません。ラインを消してカップの奥の土手にあてる練習をしていかなくてはと思いました。それとカップをはずす時は必ずプロラインを通るように心掛けたいと思います。ここで言うプロラインとは、左に曲がるフックラインの時の右サイドをボールが通り過ぎることです。反対にスライスラインの時は左側をボールが通ることを言います。それからパターも色んな種類があるように、ヘッドの形状やシャフトの取り付位置、バランスによりストレートに引きやすいパターと、インサイドインにストロークするタイプとがあります。後は、本人のストロークがショルダーパッティングなのか手で打つヒッティングタイプなのかで代わってきます。初心者の方は、マレット型のパターが優しく打てると思います。ピンタイプのパターはヘッドの先に重心が来ますので、真直ぐ引きにくい傾向にあります。皆さんも色んなパターを試して自分に一番よく合うパターを見付けて下さい。初心者の方は、どしどしご相談ください。クラブセッティングもプロに教えて頂けます。このクラブセッティングが、かなり重要に成ってきますし、スコアアップに役立ちます。
次回は、京滋オープン開催コース信楽カントリークラブ杉山コースラウンドレポートと、試合観戦レポートを行います。
高崎龍雄プロ9月来場予定
9月5日・6日・12日・(19日か20日)・23日・26日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
今回のラウンドでは、特にドライバーショットの方向性に重点をおいてラウンドをしました。4月より高崎プロに習っているスイング理論を意識して、コースで実際に取り組んでいます。ミスが出ても最後まで実践していきます。その結果、レギュラーティからのラウンドでしたが、3ボギー、1ダブルボギーのグロス77で回ることが出来ました。今日の課題ドライバーですが、肩を平行に回し、腕の力は出来るだけ抜き、クラブフェースを90度開きながら上げ、切り返しは左のグリップエンドを・・・・この先は、実際に高崎プロにレッスンを受けてみて下さい。スタートホール1番の440ヤードも無難に2オン2パットのパー発進。飛距離も以前より15ヤード程飛んでいたようです。INコース17番も大変難しい430ヤードのミドルホールでしたが、2オン2パットで切り抜けました。練習の成果が出始めたのかもと、少し嬉しくなりました。今までは、必ず1日に2回ほど右にスライスが出て、OBや、斜面からのトラブルショットを打っていたものです。唯一悔やまれるのは、最終18番ロングホールの2打目を狙いに行き、2mグリーンに届かず、池に入れてダブルボギーにしてしまったことです。2打目を刻んでいけば、パーでは上がれたと思います。自分的には、間違った攻め方ではなかったと思っています。プロからも、ロングホールの2打目がグリーンに届く場合で手前にラテラルウォーターハザードが有る場合、思い切って狙ってみる積極性が今後のスコアアップに繋がるという言葉をいただきました。池の横から1ペナルティでドロップし、上手く寄せれば、パーも期待できるからだといいますし、悪くてもボギーで上がれるのです。もし2オン出来れば、楽にバーディが取れるようになります。この日は、打ち直しの4打目が、残り4メーターに乗ったのに、それを入れに行き、80センチオーバーで、返しのパットを打ち切れず、3パットしてしまいました。まだまだつめが甘いところです。でも課題にしていたティーショットの方向性も良く、フェアウェーをはずしたのは、3ホールだけでした。最近の傾向としては、パーオン率が以前よりかなり上がってきました。遠心力を使ったショットによるところが大きいと思います。アイアンのダフリが極端に減りましたし、コースの右サイドに壁が出来てきました。壁とは、自分の中で、これ以上は絶対に右側にボールが曲がっていかないと自信をもって狙えるラインです。今までは、ショートホールの右側がOBでピン位置が右の時、必ず、センター狙いで打っていましたが、実際は左肩が早く開き、大きく左にはずすことが多かったものです。今は、右側に壁を意識できるので、右側が狭くてもピンのやや右から狙って打っていけるようになって来ました。その結果、ピンによる確率があがり、3パットが減りました。今まで安全に攻めていこうと思っていたところに3パットの影が隠れていたようです。
現在100切りを目標にされている方や、90がなかなか切れない方は、自分のスイングが固まっていないのか、コース戦略を勉強する必要があります。通常ゴルフを長くされていて、自分なりにスイングが固まっている方は、フロントティーで回ると85くらいで回られているでしょう。しかし、これから先は、アプローチやパターが下手では、なかなかスコアが良くならない次元です。ラウンド数も多く回る方でないと70台のアベレージは難しいと思われます。現在100台の方も、DVDや雑誌をいろいろ読んで違った理解で、自己流スイングを固めるよりもプロに直接指導してもらう方が、10倍早く上達しますよ。結果、レッスンを受ける方が安上がりです。
岩井GCでは、IGC会員に入会されますと、2割引で個人レッスンを受けて頂けますし、特典も色々あります。レッスン希望のお客様には、IGCへの入会をお勧めいたします。詳しくは、フロントスタッフまでお問合せ下さい。
次回は、セカンドショットと、ランニングアプローチを課題にして、滝野CC八千代コースへチャレンジしてきます。グリーンが難しいので、どうなるか?乞うご期待。
高崎龍雄プロ8月来場予定
8月1日・13日・22日・29日・30日
※ご予約は、岩井GCフロントまで連絡下さい。
6月24日から始まる読売オープンゴルフの開催コース、読売カントリークラブのフルバックティ(7236ヤード)を高崎プロと一緒にラウンドしました。
トーナメント3週間前で、メンテナンススタッフも急ピッチで仕上げ作業に取り組んでいました。
グリーンの芝は、ペンクロスベントではなく、ドミネントという品種で、芽が細かく転がりの良い芝です。
この日は、目砂が少し残っていて、9.8フィートのスピードでした。トーナメント開催の頃には、12フィート以上に仕上がっていることでしょう。コースも改修されていて、グリーンのアンジュレーションが以前よりかなり強く、難易度が増していました。フェアウェーもクロスカットの準備中で、コース全体のメンテナンスも素晴らしかったです。特に16番ロングホールは、後方に40ヤード近く下がり、623ヤードあります。林の両サイド幅が、15ヤード程しかない隙間にティーショットを打っていかなくてはいけないロケーションに変わっていました。
まるで、マスターズの行われるオーガスタ18番のティーショットの場面のようで、かなり狭く感じます。
読売オープンを観戦に行かれた時は、是非ティ裏からプロのドライバーショットを見てください。お薦めスポットです。今回この長いホールも高崎プロはバーディで上がっていました。
プロと一緒に回っていて感じるのは、ドライバーの飛距離よりもさることながら、セカンドショット、特にロングホールのフェアーウェーウッドの飛距離と、正確性がアマチュアと違うところです。
この日も4つのバーディの内2つがロングホールでアプローチを寄せて、楽にバーディにしていました。私も、前半は我慢のゴルフが出来て、1バーディ4ボギーの39であがることが出来ましたが、後半OBを出してしまい45に成ってしまいました。結局グロス84でした。自分では、ショットの内容が以前に比べて良くなってきたので、納得のいくラウンドでした。
高崎プロにスイングを教えてもらって3ヶ月になりますが、本当に距離が出るようになり、ショートゲームの方向性も良くなってきました。
今、ゴルフがとても楽しく、コース戦略も余裕をもって考えられるので、ガードバンカーにほとんど捕まる事がなくなり、パーオン率が良くなりました。その結果、パーが以前より簡単に取れるようになってきたので、喜んでいます。
皆様も、是非一度、左軸の振り子打法を試してください。間違いなく今までよりも強い球が打てるようになるはずです。次回は、オータニ西紀CCしゃくなげコースのラウンド報告を致します。頑張って、ドローボールで攻めてきます。
高崎龍雄プロ7月来場予定
7月11日・12日・19日・25日・26日
※7月2日・4日(トーシンゴルフトーナメントで変更あり)
4月から岩井GCの所属プロとなっている高崎龍雄プロの理論によるレッスンを受けています。
受けてみての感想は、凄くシンプルで、右手に力がまったく要らないし、肘、腰、手首など全然痛くなりません。左肩を支点とする振り子打法です。
肩は水平に回し、クラブの遠心力を最大限に利用してスイングしますので、力は要りません。
軽くスイングしても今までに経験したことの無い打感の鋭い球筋になりました。
また、プロによると、ほとんどの方が、腕の使い方、アドレスの基本的なところを勘違いされているそうです。
よくゴルフ雑誌に書いてある理論も間違ってはいないのですが、分かりにくいものです。
読まれた皆さんが、勝手に理解し、真似ているだけなので、ほとんどの方が、本に書いてある通りには、出来ていないそうです。私も30年近くゴルフをやってきましたが、やはり我流のスイングなので、スコアも一定しません。70台も出ますが、95近く叩くこともあります。昨年のアベレージがグロス83.1だったので、1年後には、グロス81台を目指したいと思っています。そのためには、ぜひ今取り組んでいる遠心力打法を自分の物にしたいと思います。
岩井GCでは、初心者の方には、ダンロップゴルフスクールをお薦めし、中、上級者の方で、スコアが伸び悩んでいる方や、いろんな理論を試したが、自分のスイングにあっていないのではと、思われている方は、高崎プロの個人レッスンがお薦めです。きっと、目からウロコが落ちることでしょう。
高崎プロは、ツアープロとしての経験と、JPGAのインストラクターA級としての教える技術に優れています。昨年度のティーチングアワード全国大会でも決勝まで行かれたスイング理論ですので、皆様に自信を持って、お薦めいたします。こっそり自分だけ上達するチャンスかも知れません。
レッスンの予約をお待ちしております。詳しくは、岩井GCフロントまでお問合せ下さい。
高崎プロ次回来場予定日
5/30・6/6・6/13・6/14・6/20
レッスンフィ
・個人レッスン
一般20分:1,500円 IGC:1,200円
・ラウンドレッスン
直接ゴルフ場へ派遣します。
(コース・人数によりレッスンフィが変ります)
※プロの試合日程によりお断りすることがあります。岩井GC国土まで問合せ下さい。
4月25日プレーオフまでもつれ、劇的なチップインで勝敗が決まった、つるやオープンの開催コースを4月13日にラウンドしてきました。今回は、高崎プロのマンデー予選(19日)の練習ラウンドに同行したもので、トーナメント開催直前の雰囲気をあじわう事が出来ました。
スタンドの準備や、カメラ撮影用のタワーを建てていました。グリーンは試合まで、まだ日数が少しあったので完全に仕上がっておらず、9.5フィートくらいしかスピードが出ていなかったです。
私たちのラウンド終了時にコース管理のスタッフが、グリーンの刈り込み、ローラー転圧をおこなっていました。トーナメント当日には、11フィートくらいはスピードが出るように仕上げるそうです。
山の原GCをラウンドされた方は、ご存知と思いますが、このコースは、フェアーウェーだけでなく、ラフまでが洋芝で作られていて、ラフにボールが止まれば、そんなに刈高がたかくないのに、すっぽりとボールが埋まる感じです。
グリーンはもともと2グリーンだったコースを1グリーンに改造されているので、ほとんどのグリーンが小さかったです。グリーンにさえ載ってしまえば、ワンパットも狙えるかもしれません? 私は幸運にもこの日は、ラインがよく合い、33パットでバーディーも3個とることが出来ました。スコアは、ショートホールのグリーン横ラフでボールが刺さったのが、行方不明のロスト1回(2ぺナ)で、結局80でした。
この日のピン位置は、トーナメントに備えて、通常切らない場所(グリーンの端・マウンドの傾斜地)に多く切ってあったのでとても難しく、自分では、良いゴルフが出来たと思います。
最近スイングを変えたのですが、これが、本当に体に優しく、曲がらずに飛びます。そのスイングとは、高崎プロがアマチュアゴルファーに推奨している平行スイングの振り子打法です。ゴルフを長年されていても、自分のスイングがまだ決まっていない方は、是非一度、高崎プロのレッスンを受けてみて下さい。
スイングの基本とメンタルトレーニングについても教えてもらえます。
ゴルフ雑誌を参考にして、ころころ違ったスイングに取り組むのは、時間が掛かるわりに、スイングが身につかないものです。
自分のスイングをプロに診断してもらい、どんな癖が付いていて、どのように改善していくのが良いかを教えてもらうのが、良いスイング作りの近道だと思います。そうすれば、ゴルフで、体が痛くなることも減りますし、スコアも必ず良くなると思います。
岩井ゴルフセンターでは、初心者の方には、ダンロップゴルフスクールを推奨しています。現在は、水曜日~土曜日に行っています。
高崎プロのレッスンは、試合が無い日に限りますので、開催日が、不規則になります。レッスン希望の方は、岩井GCフロントまで、お問合せ下さい。
今回は、ゴルフトーナメントを楽しく観戦し、なおかつレベルアップに繋がる観戦テクニックをご紹介いたします。近年景気の低迷を受けトーナメント数が減少しています。しかし、近畿地区においては、多くのトーナメントを見る機会があります。是非、今年はプロツアーを観戦し、ゴルフスイング改善のヒントや練習方法を盗む機会にしてください。
それには、トーナメントを家族と一緒に楽しみに行く時と、純粋にゴルフレベルを上げるために見に行くのかを分けて考えてください。
ゴルフ観戦に行かれる時は、まず、観戦の最低限のマナーは守りましょう。かつ、快適に観戦するために、帽子をかぶり、あれば双眼鏡、靴は、ゴルフシューズか、滑りにくい運動靴を履くようにしましょう。手荷物も出来ればリュックサックを使い両手が使える服装を勧めます。
というのもギャラリーの通路はコースサイドの傾斜地ラフが多く、滑りやすく危険なのです。
また、家族で行かれるときは、お子さんにゴルフのマナーも教えながら見てください。大きな声や、物音を出されるとプレーヤーの集中を乱し、沢山のギャラリーより厳しい視線をあびることとなりますので、くれぐれも気をつけてください。
そして、楽しむためにレジャーとして観戦に行かれる場合、積極的に選手のサイン会、ゴルフのミニゲーム、ジュニアレッスン会、試打会などに参加しましょう。
特に女子プロのトーナメント会場では、ジュニアレッスンをよく見かけます。また、サインをもらう時のマナーとして、選手が、ホールアウトし、スコアーカードを提出してからでないともらうことは出来ません。通常クラブハウスから翌日の練習に向かう途中がチャンスです。その時出来れば当日ショップで販売してあるキャップやTシャツなどのグッズにしてもらうのが良いでしょう。
試合前日のプロアマ戦を観戦する機会があったら、写真撮影可能なこともありますよ。
もうひとつの楽しみは昼食です。最近のトーナメントでは、地域の特色をいかしたお弁当や有名店の屋台、肉料理、中華料理など品揃えが豊富でとても美味しくいただけます。昼の時間は大変込み合いますので、レジャーシートを持って行き、安全な木陰で食事を楽しまれてはいかがですか。ちなみにゴミは必ず持ち帰りましょう。
つぎに自分自身のゴルフレベルアップを考えて、観戦する方は、かなり早起きをする必要があります。ゴルフ会場には、車では行けません。離れた指定駐車場から送迎バスで移動することが、ほとんどです。朝一番乗りでコースに行くとスタート前の練習から最前列で見られます。早めに良い場所をとらないとお目当ての選手を見ることが出来ません。特に昨年は石川遼くんの人気がものすごく練習場では、近寄れないほどで、まったく見えませんでした。
ですから私が試合を見に行く時は、前日にインターネットで、選手のスタート順と組合せを確認し、誰の練習を見て、どの組に付いてゆくか決めておきます。そして当日入場口でコースの案内地図がもらえますので、何番ホールから順に見てゆけば効率よく見られるかをシュミレーションします。そして、真正面からティーショットを見るホール。つぎはセカンドショットを高台から見るホール。ショートホールは出来るだけ真後ろから見るなど選手がどんなスイング軌道でショットしているかを注意深く観察します。私は基本2ホール先回りし、ティーショット2~3組見て違うホールへ移動するパターンで見ています。食事も早めに済ませ、水分補給も忘れないよう気をつけます。そして決勝日でない時は、ホールアウト後の練習を見に行きます。きっと練習の参考になるヒントが隠されていると思いますよ。
私は昨年、ザ・サイプレスGC所属の山下和宏プロの応援と有馬ロイヤル所属の高橋一成プロの応援に4試合ほど出かけました。今年も3~4試合は応援に行きたいと思っています。皆さんも是非トーナメント観戦を楽しんでください。
きっと新たな発見があるはずです。あと天気予報を参考にして傘も忘れずに・・・
2010年近畿地区プロゴルフトーナメント開催日・ゴルフ場(レギュラーツアー)
男子ツアー日程 |
トーナメント名称 |
開催地:コース名 |
4月23日~26日 |
つるやオープン |
兵庫:山の原GC |
6月25日~28日 |
ミズノオープン |
兵庫:よみうりCC |
8月20日~23日 |
関西オープン |
兵庫:宝塚GC |
9月24日~27日 |
パナソニックオープン |
京都:城陽CC |
10月29日~11月1日 |
マイナビABCチャンピオンシップ |
兵庫:ABC GC |
女子ツアー日程 |
トーナメント名称 |
開催地:コース名 |
4月10日~12日 |
スタジオアリス女子オープン |
兵庫:花屋敷GCよかわコース |
6月5日~7日 |
リゾートトラストレディース |
滋賀:ザ・カントリークラブ |
6月11日~14日 |
サントリーレディース |
兵庫:六甲国際GC |
6月26日~28日 |
プロミスレディース |
兵庫:マダムJGC |
10月23日~25日 |
マスターズGCレディース |
兵庫:マスターズGC |
